Sponsored links

Xperia SO-04E Lollipop docomo ROM化

SO-04E_Lollipop_Docomo-mail

ドコモ Xperia Z3 にSO-01Gが Lollipop へのアップデートを受信した。早速 SO-01G Xperia Z3 より ファイルを拝借して、Lollipop 化した SO-04E に導入してみた。Lollipop SO-01G から大雑把にファイルをチョイスし抜き出して、その抜き出したドコモ関連のファイル群を So-04E に ADB 接続して流し込む、という作業。ドコモサービス、Dtv、ドコモメール、dマーケット、docomo ID設定なども動作しているので、ほぼほぼドコモで提供されているサービスは動作するようです。全てのサービスの動作状況を調べたわけではないので、あしからず。

※ZR化に伴い ”ワンセグ” や ”おさいふケータイ” 機能は使えません。いずれ開発者様のお力により使えるようになりそうですがね

SO-04E-docomo-set

設定アプリを開くと、ZR化したROMとは違い、”ドコモのサービス/クラウド” という設定項目が追加されている。同項目をタップすると、”docomo ID設定”、”ドコモクラウド”、”ドコモアプリ管理”、”docomo Wi-Fiかんたん接続”、”ドコモアプリパスワード”、”ドコモ位置情報” など、ドコモ製のアプリの詳細設定ができるようになる。

個人的にはほとんどドコモ製のアプリなど使用していないので、使用できたとしても「メリット」はあまり感じない。SO-04E ROM(国内ロム)では Android OS 4.1?までしかサポートされない可哀想なデバイスなので、最新のLollipop ZR(海外版SO-04E) ROM でもドコモ製アプリなどが使用できたよ、、という程度で記事にしておきます。

導入方法

導入に当たり、以前記事にした”Xperia A SO-04E [ZR C5503]Lollipop Deodex 化の準備” ,や”Xperia A SO-04E Lollipop Deodexed” は不要です。ZR Lollipop Rooted 且つ Busybox がインストールしてあることがデバイス条件となります。つまり ”Xperia A SO-04E Lollipop を根付き化してみる” の状態。また、Android SDK インストール済みで ADB 接続してコマンドが導入できる環境が必要。ADB ドライバなども必要

以下内容は自己責任でお願いします。

手順

ここで見つけたファイルをダウンロードして、解凍し system フォルダだけを本体ストレージ最上層に保存。以下手順のコマンドを実行するのみ。
  1. システムをマウントする

    adb shell
    su
    mount -o rw,remount /system
    
  2. data/local/tmp/に/sdcard/systemをペーストする

    cp -R /sdcard/system/ data/local/tmp/
    
  3. data/local/tmp/のsystem以下ディレクトリ/ファイルを 755 に変更する。

    chmod -R 755 data/local/tmp/system
    
  4. data/local/tmp/のsystem以下 ファイルを パーミッション 644 変更する。

    busybox find data/local/tmp/system/ -type f -exec chmod 644 {} \;
    
  5. 以前の状態に戻したい時に念のためタイムスタンプを変更しておく

    busybox touch data/local/tmp/system/*
    
  6. /data/local/tmp/system以下の全てのファイル/ディレクトリをパーミッションを維持したまま /system以下にペーストする

    cp -a -p /data/local/tmp/system/* /system/
    
  7. 再起動する

    reboot
    

作業終了。再起動後設定画面に ”ドコモのサービス/クラウド” が表示されていればOK

今回導入したファイル群は必要ない!!ということであれば下記をコマンド。タイムスタンプが「24時間前から現在まで(mtime -1)」のファイルを探して削除。

busybox find system/ -mtime -1 -type f -print | xargs --no-run-if-empty rm
でいいのか?試してません。

昔は以下の内容をDさん側で認証していたようですが、今はどうなんでしょう?わからないのでとりあえず、以下 build.prop を上書きする。

##### Values from product package metadata #####
ro.semc.product.model=SO-01G
ro.semc.ms_type_id=PM-0802-BV
ro.semc.version.fs=DOCOMO-LTE
ro.semc.product.name=Xperia Z3
ro.semc.product.device=D66
ro.product.model=SO-01G

↑つまるところ、なんちゃら偽装とやらでしょうか?

######################## Customized property values #########################
ro.semc.version.cust=1290-5930
ro.semc.version.cust_revision=R10C
ro.somc.customerid=608
ro.product.brand=docomo

↑は不要かもしれません。

スポンサーリンク

DTV は Root権限を無効にする必要有り

DTV が動くかどうか、今加入するなら一ヶ月間無料期間があると言うことで、いったん動作確認のため契約してみた。一ヶ月無料あるあるですが、同番号で一度契約したことがあるユーザーは対象外だったり、、、不明。DTV問題なく動作していましたが、Root権限が有効になっている場合は、動作しません。使用したい場合は、スーパーユーザー権限は無効化する必要があります。

SO-04E-Lollipop-DTV SO-04E-Lollipop-DTV-ruppin

エリアメール

エリアメールも動作しそうですが、、動作確認方法が分からないので不明、、。

So-04E-lollipop-area-mail

ドコモメール絵文字等問題なし

SO-04E-docomo-mail-emoji

以上!!

2015/09/09追記 system/app/browserは不要でした。以降導入される方は、ブラウザを削除しないとドコモアカウント認証でbrowser.apkが起動しないため、色々な認証で失敗するようです。docomo アプリの設定で優先ブラウザが、①browser.apk②その他ブラウザに設定されているのでしょうか?詳細は不明ですが、chrome でもドコモID認証できますので、削除するもしくは、無効化すればすんなりドコモID認証できます。

Pocket
LINEで送る

Sponsored links

Leave a Comment