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Moto E LTE 2015 XT1524 に Marshmallow を導入

Marshmallow_android_6.0

有り難いことにXDAの開発者様が、Moto E LTE 2015 に、Marshmallow へのアップデートを提供してくれた。

導入可能となった、OS Marshmallow のソースは、CAF LA.BR.1.2.6 Base で作成されたものになる。

CAF とは、Code Aurora Forum(コードオーロラフォーラム)

コードオーロラフォーラム(CAF)は、モバイルワイヤレス業界にソフトウェアプロジェクトを提供する非営利団体のこと。

そのソフトウェアプロジェクトには、Android for MSM、Femto Linux Project、LLVM、MSM WLAN and Linux-MSMなどがある。

Android for MSM のソースコードとなる、Code Aurora はAOSPをベースに、クアルコムの特定の機能拡張と最適化を加えたものになる。

導入方法

導入方法は以下デバイス環境から、必要なファイル群をデバイスに保存し、TWRPからインストールして完了です。あくまでも私が試した導入方法ですので、それ以外の方法もあるかもしれません、あしからず。

デバイス環境

必要なファイル

Gapps はいろいろと試してみたが、以下 Gapps であれば問題なく動作しておりました。同Gapps以外でも動作する可能性がありますが、試しておりません。

  • surnia-caf-0.5.zip:XDAより入手
  • gapps-600-base-20151104-1-signed.zip:XDA より入手
  • BETA-SuperSU-v2.52.zip:Root権限が取得希望であれば

TWRPからインストール

上記ファイルをデバイスのストレージに保存し、TWRPからインストールすると完了します。

動作しない機能

PCと接続してもPC側でストレージとして認識されないバグがあります。現にPC(Windows)と接続しても認識されません。どうしてもストレージ内部のデータをPCに移動させたい場合は、TWRPを起動させて、PCと接続するとPC側で認識され、ファイルの移動操作ができます。

CAF 6.0

Marshmallow_android_6.0_XT1524_1 Marshmallow_android_6.0_XT1524_2

Android バージョン
6.0
ベースバンドバージョン
M8916_200608.08.02.58.15R
ビルド番号
aosp_surmia-userdebug 6.0 MRA58K eng.build.20151123.002143 test-key

Android 6.0 の新機能!

アプリをインストールする際に早速 「Android 6.0 の新機能」との表示が出てきた。今までアプリをインストールするときに、権限への同意「同意ボタン押下」をしていましたが、今回のAndroid 6.0 からは、アプリの使用を開始する時点で求められることになります。

Marshmallow_android_6.0_XT1524_3

新たな機能が色々あるようですので、楽しんでみたいと思います。

Root 「根付き」は、「>BETA-SuperSU-v2.52.zip」をTWRPからインストールすると完了でした。

Marshmallow_android_6.0_XT1524_root
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3 thoughts on “Moto E LTE 2015 XT1524 に Marshmallow を導入

  1. 検証ご苦労様です。
    体感的にどうでしょうか?、モッサリや引っかかりはないですかね。
    Motorolaに見捨てられたかと思ったmoto e 2ndでしたが
    まさかのMarshmallowですか。
    ウチのにもインストールしみようかな。

    • んー体感的にそれほど変わりありません。スペックがスペックなだけに、私はあまり気になりません。OS に関しても今のところ不満はありません。
      XDA の作者いわく「squid kernel をフォークしてる」と記載ありますので、動作はStock Kernel よりかはいいと思います。
      過去に「squid kernel」を導入したときに、購入して初めて通知LEDランプが点灯するところを拝みました。
      LED通知ランプ
      どこまで「squid kernel」が何を修正しているのかまでは、分かりかねますが、少なくとも Stock Kernel でだめな部分を修正しているはずなのでGoodなはずです。
      メモリーリークの問題が修正されているのか、、までは分かりませんが、今のところ不満はありません。
      こちらを導入せずとも、そろそろ CM13 リリースされるのではないでしょうか。それを待ってみるのもいいかもしれません。楽しみです。

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