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Moto G4 Play XT1602 を購入!

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以前から気になっていた「Moto G4 Play」、Amazon ESより日本から購入できることがわかり早速購入してみた。購入して、約6日程度で届いた。購入したのは、XT1602 という型番の端末になります。Moto G4 Play は、2016年の「Moto G Family」の中の最下位モデル(エントリーモデル)です。

日本の電波を受信できるのは「XT1604」と「XT1602」と「XT1607」との3機種のみ

Moto G4 Play は、販売される国によって対応するネットワーク周波数やスペックが異なってくる。その中で、日本のキャリアである「Docomo、softbank、AU」の電波を受信できる端末は、US版「XT1607」とUK/EU版「XT1604」と、india/ES版「XT1602」との3機種になる。

スペック比較的

  • XT1602:インド、スペイン版
  • XT1604:イギリス版
  • XT1607:アメリカ版

2016/11/06 追記

XT1602XT1604XT1607
OS Android™ 6.0.1, Marshmallow Android™ 6.0.1, Marshmallow Android™ 6.0.1, Marshmallow
Memory(RAM) 2GB 2GB 2GB
Storage(ROM) 16 GB 16 GB 16 GB
CPU 1.2 GHz Qualcomm® Snapdragon™ 410(MSM8916) Quad-core 1.2 GHz Qualcomm® Snapdragon™ 410(MSM8916) Quad-core 1.2 GHz Qualcomm® Snapdragon™ 410(MSM8916) Quad-core
GPU Adreno 306 with 450 MHz Adreno 306 with 450 MHz Adreno 306 with 450 MHz
DisplaySize 5.0″ 720×1280 5.0″ 720×1280 5.0″ 720×1280
Wi-Fi802.11b/g/n 802.11 b/g/n (2.4 GHz) 802.11 b/g/n (2.4 GHz) 802.11 b/g/n (2.4 GHz)
Bluetooth Bluetooth version 4.1 LE Bluetooth version 4.1 LE Bluetooth version 4.1 LE
SDcard slot ○: Supports up to 128GB microSD card ○: Supports up to 128GB microSD card ○: Supports up to 128GB microSD card
Front Camera 5 MP 5 MP 5 MP
Back 8 MP(ƒ/2.2) 8 MP(ƒ/2.2) 8 MP(ƒ/2.2)
Speakers Front-ported loud speaker Front-ported loud speaker Front-ported loud speaker
3G Band 850, 900, 1900, 2100 MHz 850, 900, 1900, 2100 MHz 850, 900, 1700, 1900, 2100 MHz
4G Band LTE (B1, 3, 5, 7, 8, 20, 28, 40) LTE (B1, 3, 5, 7, 8, 20, 28) LTE (B1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 25, 26, 41)
Battery 2800 mAh(removable) 2800 mAh(removable) 2800 mAh(removable)
Size 144.4 x 72 x 8.95 mm to 9.9 mm 144.4 x 72 x 8.95 mm to 9.9 mm 144.4 x 72 x 8.95 mm to 9.9 mm
Weight 137g 137g 137g
SIM Dual SIM Single SIM Single SIM
NFC x x
GPS A-GPS A-GPS A-GPS
ジャイロセンサー x x x
地磁気計 x x x
加速センサー
照度計

スペックの違いを簡単にまとめると、1GB RAMモデル か 2GB RAMモデルかになる。1GB RAMモデルは、NFC搭載で Single SIMタイプ。2GB RAMモデルは、NFC非搭載で Dual SIM タイプもしくはSingleSIMタイプとなる。Motorola UK サイトにはXT1604は、1GB RAM と記載されておりますが、メーカー側の誤記載のようです。AmazonUKのFAQにて、XT1604 が 2GB RAM モデルであると記載がありました。1GBモデルは存在しないようです。

購入したのは2GB RAM搭載の「XT1602」

個人的にNFCを使用しないことと、確実に、1GB RAM「XT1604」 よりも2GB RAMの方が使い心地は良いので、Dual SIM モデル「XT1602」をチョイスした。XT1607 は輸入経路を確保できなかったため、今回は見送りしました。

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付属品は、充電器、 取扱説明書 になる。

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Moto g 4 plus と比べてみる 、 Moto G4 は、5.5インチディスプレイで、「Moto G4 play」の5.0インチディスプレイよりも大きいため、Moto G4 Play の方が気持ち小さく見えます。Moto G4 や Moto G4 Plus よりも小さいため、Moto G4 play は、持ちやすくまた操作しやすいと感じます。

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電源ボタン、ボリュームダウンアップボタンは、Moto G4 や Moto G4 Plus と変わらない位置に取り付けられています。

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厚みは、Moto G4よりわずかに厚みがある。

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本体裏面 LED フラッシュライトも取り付けられています。 バックカバーは、上位機種と変わりなく、わずかに滑り止め加工された柔軟性プラスティックでできている。

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また、電源ボタンは押下しやすくなるよう、滑りドメの加工が施されています。これも、上位機種のMoto G4 Plus と変わりありません。

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SIM1とSDcard はレイヤー構造になっており、SIM1スロットの上層にSDcard スロットが配備されている。

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SIM2は、カメラユニットの真下に位置する。

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NFC搭載の「XT1604」は、下の画像のように、SIM2が無く、SIM2スロットの右隣にNFCモジュールが取り付けられています。「XT1604 」の背面カバーの裏面には、NFC レシーバー(NFC モジュールの片割れ)?が取り付けられています。よって、背面カバーを「XT1602」のものを取り付けると、NFCが動作しなくなります。

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今回購入した「XT1602」の背面カバーが以下写真です。

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ブートアニメーションは、Moto G4 と変わらない。

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4G+3G デュアルスタンバイには非対応

SIM1にMVNO データ専用SIM/SIM2にFOMA SIM を挿して「4G+3G デュアルスタンバイ」可否確認するも、SIM1は、優先ネットワークが4G、となり、SIM2は、強制的に「優先ネットワーク」が 2G となってしまう典型的な、4G+2G のデュアルスタンバイモデルと判明

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3G FOMAプラスエリアは非対応だが

QXDMで調べた対応するLTE/WCDMAネットワーク周波数帯域は以下の通り

6828行目
549890556117
LTE (B1, 3, 5, 7, 8, 20, 28, 40)
1877行目
562950035734912
[Bit_07] GSM DCS 1800 band
[Bit_08] GSM Extended GSM (E-GSM) band
[Bit_19] GSM 850 band
[Bit_21] GSM PCS 1900 band
[Bit_22] WCDMA Band I - EUROPE JAPAN & CHINA IMT 2100 band
[Bit_23] WCDMA Band II - US PCS 1900 band
[Bit_26] WCDMA Band V - US 850 band
[Bit_49] WCDMA Band VIII - EUROPE & JAPAN 900 band
850, 900, 1900, 2100 MHz

946行目と1877行目を編集すればBand6に対応

946行目と1877行目を変更すると WCDMA Band 6 に対応します。後日記事にしておきます。LTE 19 は非対応です。前回「Moto G4」の誤報もあっため,今回は間違いなく調査しております。プラスエリアは、XT1604 XT1607ともに対応させることは可能かと思われます。

ベンチマーク

ベンチマークは、上位機種 Moto G4 よりも 15000 程SCOREが低い。

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技適

当然、日本で販売されていないため技適マークの表示なし。

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プリインストールアプリ

下の画像がプリインストールされているアプリとなる。相変わらず「Motorola」デバイスはデフォルトの状態でインストールされているアプリの数が少ない。不要なアプリがないため、電池の消耗もそれだけ少ないといえる。

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メモリとストレージ

メモリは、2GBとなる。web閲覧程度であれば、今のところ、もたつきを感じることはない。※大量のアプリを起動させた場合や、沢山のタブを開いてweb閲覧をする場合は、また状況は変わってくるかと存じます。

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内部ストレージは、16GBで、Android OS に使用する容量は、5.04GB 。よって、フリーで使用できるストレージ容量は、10.96GB となる。沢山のアプリをインストールしない限り、また、データを容量をたくさん使用してしまうアプリを使わなければ十二分に事足りる。

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SDカードは内部ストレージとして使用することも可能

SDカードは、端末本体でフォーマットすることにより、内部ストレージとしてし利用することもできる。そのため、本体ROM=10.96GB では足りなくなってきた場合は、SDカードを内部ストレージ化し、データを移行すれば、本体ROM容量に空きを作ることができる。※移動できるデータは、限定されるため、本体ROMのすべてを移動できるわけではありません。

sdcard_to_internalsd_eye

カメラ

カメラ機能は至ってシンプル。動画撮影、パノラマ撮影、写真の三つの撮影モードのみ。上位機種で利用可能な、プロフェッショナルモードや、スローモーションでの撮影機能はありません。また、上位機種「Moto G4」「Moto G4 Plus」のカメラレンズは「F値2.0」と明るいレンズに対して、Moto G4 Play は「F値2.2」と上位機種に比べ少し暗いレンズになる。

Moto G4 Play
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Moto G4
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電源ボタン二回押しでカメラが起動する

設定を有効にすると、電源ボタン二回タップすることでカメラが起動するようになる。

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Moto Actions

上位機種の「Moto Actions」は、端末を2回振り下ろすとフラッシュライトが点灯する機能や、手首をひねってカメラを起動させる機能のほか合計4つの機能を使用することができる。残念ながら「Moto G4 Play」には、ジャイロセンサーなど他幾つかのセンサーを省いているため「Actions」で利用できる機能は「スワイプして画面を縮小」という機能一つだけ。

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スワイプして画面を縮小とは

今まで利用してきた「Motoデバイス」で初めて見る機能です。説明では、「画面が小さくなり、片手で操作しやすくなる」ということらしい、、、。以下画像のように、操作画面が小さくなり、タッチ操作ができる範囲も画面に合わせて、縮小する。

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確かに画面が小さくなり操作性は上がった気がしますが、、、必要あるかどうかというと、、何とも言えません。「元に戻す場合は、黒い部分をタップする」と元の画面の大きさに戻るようです。

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Root権限取得可能

Bootloader が Unlock されていることが前提となりますが、root権限奪取可能な端末です。

XDAのこちらのスレッドの以下手順で、端末を根付かせることができます。

  1. TWRP を Boot もしくは Recovery Partition いずれかにフラッシュ
  2. 念のためTWRPでバックアップを取る
  3. Automatic flashable zip fix for supersu!をInstall
  4. SuperSUをinstall

一昔前に比べ端末の性能も上がり、root権限を取得するメリットは少なくなってきたように個人的に考えております。また、この端末は、「XDAのSquid氏」いわくOverClockができない端末とのことなので、Rootを取得する際は、デメリットメリットを十二分に検討したうえで導入されることをお勧めします。

価格

私は、「XT1602」をAmazonES(スペイン)から輸入しましたが合計金額は以下となる。

  • 端末価格: EUR 129,68
  • 送料および手数料: EUR 14,40
  • Import Deposit: EUR 11,53
  • 合計:EUR 155,61
「XT1602」の送料込みの価格
約17800円

1GB RAM なのであまりお勧めしませんが、AmazonUKから「XT1604」購入出来るようになっています。「XT1604」端末価格も合わせて記載しておきます。

  • 端末価格: GBP 102.49
  • 送料および手数料: GBP 12.39
  • Import Deposit: GBP 9.19
  • 合計:GBP 124.07
「XT1604」の送料込みの価格
約16000円

Amazon からの直接購入の場合は、イギリスのclove やhandtec から購入する場合と違い、輸入税を支払う必要はありません。

総合的に見て

5.0インチディスプレイなので手のひらサイズで操作しやすいと思います。ただし、Moto G4 や Moto G4 Plus に比べると、センサーが搭載されていなかったり、CPU 処理能力など、機能面やスペックで他機種に劣る部分が多いため、「描画処理能力が要求されるスマホゲーム等をしないユーザー向け」、つまり「WEB閲覧、メール送受信程度」でデバイスを利用する「ライトユーザー」向けのデバイスだと感じました。さらに特殊な処理をしない限りはFOMAプラスエリアに対応しないため、玄人向けのデバイスといえます。

最近人気は落ちてきている状態ですが、ポケモンgoはインストールできる端末です。

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