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Moto E XT1524 update LX22.50-53

ずいぶん前の4月の話ですが、GB版XT1524 に System Update がきておりました。”安定性とパフォーマンスの問題を修正。いくつかのバグやシステムの信頼性を向上させる”とのこと。US版 XT1527 には既に5.1.1 へのアップデートが完了している模様、まだ、XT1524 は 5.0.2 今回のアップデートは バグ修正などされた 5.0.2 へのマイナーアップデート

update
Androidバージョン
5.0.2
システムバージョン
22.41.53.surnia_retgb.retgball.en.GB retgb
ビルド番号
LX22.50-53

status bar の表示

statusbar

4G の表記が大きくなっている模様。後の違いは詳しく調べておりません。因みに、バッテリーアイコンに%で残量表示されているのは、”パーセント・イネイブラー” というアプリをインストールすると表示できます。root 権限不要です。

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Firmware と Update.zip

アップデートファイルを端末内にダウンロードすると、アップデート用zipファイルが cache ディレクトリ以下に作成されます。とりあえず拝借した。

GB 用の Restore File が必要であれば以下を参照

iWnnIME は相変わらず変換候補非表示

以前からiWnn で日本語入力する際に、変換候補が表示されない不具合があったが、今回の update で解消しているか確認するも解消されておらず。解消するには以下対応が必要。

system/app/iWnnIME/lib/arm/内の so ファイル(計24ファイル)をsystem/lib/内に移動させる必要がある。以前記事にした変換候補表示方法は、”XT1524 iwnn 入力変換候補を表示させる” を参照ください。ただし前回はルートエクスプローラーなどのアプリを使用して変更を行ったが、アプリを操作する手間が面倒でしたので、今回は、windows コマンドプロンプトより導入を図ってみた。

コマンドを使用しsystemファイルを移動

android-sdkが導入されているwindows PC と root化済でbusyboxがインストールしてあるandroid をUSBケーブルでつなぎ、USBデバッグ接続する。以下コマンドを一行ずつコマンド

adb shell
su
mount -o rw,remount /system
で、system をマウントする。
busybox touch system/app/iWnnIME/lib/arm/*.so
busybox find system/app/iWnnIME/lib/ -name  *.so | xargs -i mv {} system/lib/
上記コマンド解説

so ファイルを system/app/iWnnIME/lib/arm/ から system/lib/ に移動したあと、どの so ファイルを system/app/iWnnIME/lib/arm/ から移動してきたかがすぐにわかるように、まずは system/app/iWnnIME/lib/arm/ 内の so ファイルを touch でタイムスタンプを変更する。system/app/iWnnIME/lib/arm/以下にある .so という名前の付く ファイルもしくはディレクトリのタイムスタンプを現在の時間に変更する。

system/app/iWnnIME/lib/以下のディレクトリで、.soという名前の付いたファイルを、system/lib/以下に移動する

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デフォルトの状態に戻す場合は

system/lib/ に移動した .so ファイルを system/app/iWnnIME/lib/arm/ 以下に戻したいときは以下をコマンドする

busybox find system/lib/ -name '*.so' -mtime -1 | xargs -i mv {} system/app/iWnnIME/lib/arm/

上記コマンドの解説・・・・system/lib/ 内にある24時間前から現在まで(mtime -1)の間に、更新された .so (‘*.so’)という名前のファイルもしくはディレクトリを system/app/iWnnIME/lib/arm/ 以下のディレクトリに移動する

※移動対象となる .so ファイルは先ほどタイムスタンプを変更したので mtime は -1とした。デフォルト system/app/iWnnIME/lib/arm/ に戻したい時に適当(-10 →10日以内)な数字を入れる。当然ですが system/app/iWnnIME/lib/arm/ から移動する前に touch を使用して .so ファイルのタイムスタンプを変更している必要があります。

以上

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