Sponsored links

Galaxy S8 US版[G950U] シンプルレビュー

アメリカからGalaxy S8を輸入してみた。購入したのは Galaxy S8 US Unlocked で型番は「G950U」です。数年ぶりのSamsung 端末を触ってみて、流石トップメーカーだなと感じさせられました。

US版は、国内版との外観は全く変わらず、AU/Docomo国内版と同様の「Snapdragon」を採用している。

国内版との違い

国内版との違いは、ワンセグ/フルセグ機能が付いていないこと、またおサイフケータイ機能が使えないことが大きな違いです。また、US のSIMフリー版のため、AUやDocomoなどのキャリア製アプリがインストールされていないことも、国内版との違いになります。それ以外はほぼ国内版と変わらないスペック。ただし AU Volte には非対応です。Docomo Vote は同契約SIMがないため、動作確認不可でした。日本語で問題なく利用できます。

スポンサーリンク

スペック

Galaxy S8 US Unlocked G950U
OS Android™ 7.0, Nougat
Memory(RAM) 4 GB
Storage(ROM) 64 GB
CPU Qualcomm MSM8998 Snapdragon 835 Octa-core
GPU Adreno 540
DisplaySize 5.8″ 1440 x 2960 Corning® Corning Gorilla Glass 5
Front Camera 8 MP(f/1.7)
Back 12 MP(f/1.7)
3G Band CDMA2000 1xEV-DO / HSDPA 850 / 900 / 1700(AWS) / 1900 / 2100
4G Band LTE band 1(2100), 2(1900), 3(1800), 4(1700/2100), 5(850), 7(2600), 8(900), 12(700), 13(700), 17(700), 18(800), 19(800), 20(800), 25(1900), 26(850), 28(700), 29(700), 30(2300), 38(2600), 39(1900), 40(2300), 41(2500)

今まで嫌っていたホームボタンがなくなった

Galaxy を触るのは、S3α以来です。今まで触らなかったその理由は、Galaxy 物理キーとして存在していたホームボタンがデザイン的に当方では受け入れられず避けてきた。今回のGalaxy は、ホームボタンを排除したデザインとなったため重い腰を上げて購入した。今までの「Galaxy」のデバイスイメージを払拭したすっきりとしたデザインになっている。「バッテリー爆発」のイメージを変えたい気持ちがあったと思われます。ホームボタンは排除したものの、ディスプレイに表示されるホームボタンは、加圧センサーとして動作するため、「今まで物理キー」を気に入っていたユーザーであっても「物理キー」同等の動作をするらしく、従来機種と同じものとして利用できるようになっているようです。

ベゼルレスデザインで且つスリム

スリムでかつスマートなデザインです。最近のデバイスはディスプレイ大型化が進み片手で操作することが難しくなっているが、「Galaxy S8」については、横幅が「7cm程度」とスリムなため、十分に片手で操作できる。ボタンは「電源(ディスプレイ右側)」「ボリュームアップ(ディスプレイ左側上部)」「ボリュームダウン(ディスプレイ左側上部)」「Bixby(ディスプレイ左側下部)」の四つが配置されています。「電源ボタンが右側」で「ボリュームダウンボタンが左側」に配置されているため、スクリーンショットは片手で撮ることができた。

スポンサーリンク

付属品に心遣いあり

フラッグシップだからということもあるだろうけれども、付属品に気遣いがされております、少し感動した。 タイプC→MicroUSB アダプタが同梱されています。またOTGアダプタも同梱されています。Great!です。

シングルレンズカメラと指紋認証センサー

フロントカメラ、メインカメラともに「F値1.7」でスマホレンズの中ではトップクラスの明るさ。

Bixby は微妙

「Bixby」とはSamsung の音声対応型AI です。まだ現時点では、韓国語と英語にしか対応してません。Googleが開発している「Google アシスタント」や、Appleの「Siri」、Amazonが開発している「Amazon Arexa」 などのAIに対抗しているのでしょう。

あくまでもSamsungは Android OS のデバイスメーカーです

Samusungは、Google が開発した Android OS を組み込んだ端末を「Galaxy」として販売してきた「デバイスメーカー」の一社です。そもそも、他社開発の Android OS という「人の褌(ふんどし)」で相撲を取ってきたメーカーが、親方 Google AI である「Googleアシスタント」を取って奪おうという考えがあるのか?韓流メーカープライドなのか?

個人的な意見ですが、ベクトルが違う気がする。このベクトルがいい方向に進むのか悪い方向に進むのか、、、、。

画面解像度の変更ができるらしい

おっと思った機能の中では、ディスプレイ解像度の変更ができる機能です。「HD+1480×720」「FHD+2220×1080」「WQHD+2960×1440」の3つから解像度を選択し変更することができます、しかも再起動せずにです。メリットは考えにくいが、こんなことができるのかと、今までのAndroid スマホのイメージを覆してくれます。考えもつかない面白いことをやってくれます。※「解像度を変更すると、現在実行中の一部アプリが終了する場合があります。」=そらそうです、デバイスの画面解像度がアプリ起動中に変更できるような変態端末を対象にアプリが作られていないからです。

バッテリー爆発事件でユーザー流出からの脱却

去年 Galaxy s7 Note のバッテリー爆発事件で、「Galaxy Note7が世界中でリコール」されて販売停止となった。その後の同社の発表では、その原因を、ソフトウェアや他のハードウェアではなく「バッテリーの問題」だったとし設計上の問題については全く言及せず。

GTA というゲームで爆弾兵器として利用することができるMODまで作成され、パロディネタにされていた。

今回のデザイン一新により新たなユーザーをも確保

Galaxy S8 の外観を一新させる、新たな「Galaxy」デバイスイメージ戦略は見事にはまったようです。私のような以前Galaxyを使用してたユーザーも獲得できたわけですから。

Source:ギャラクシーS8 サムスン電子「S7を上回る売れ行き」

US版「G950U」の国内利用と利用可能なSIM

US版が国内でどのように利用できるのか通信テストを幾つかのSIMで試してみた。

  • mineo:AプランVolteSIM
  • OCNモバイルデータ専用SIM

mineo Aプラン VoLTE SIM: VoLTE利用不可!データ通信は特殊な設定が必要

mineo Aプラン VoLTE SIM、AプランはAU回線を利用したMVNO SIMです。APNを設定して、SIMを挿してもまったく通信しませんでした。しかしながら、「Hidden Android Setteigs」というアプリをインストールし起動後「Radioinfo」を選択する。端末情報画面に切り替わるので「Set Preferred Network Type」の設定を「LTE only」へ変更することで、データ通信はできるようになりました。

OCNモバイルデータ専用SIM

通常通り、SIMを挿してAPNを設定するだけで何の問題なく利用できました。

LTE Band 18/19 で通信可能です

国内版(機種変更or新規契約)と海外版の価格差

国外版のGalaxy S8 と国内版のGalaxy S8 との価格差を調べてみました。どちらを購入したほうがよりやすく利用できるのかも含めて調べています。

※US版を日本へ送ってもらうには、「Import Fees Deposit $50.46 」と「 送料 $5.72」とが必要になるため、実質総額は「$680=約76,404円」となる。

支払い総額で「17,556円」の差

支払い総額でなんと「17,556円」の差が出ます。

ドコモで契約した場合の費用

ドコモで機種変もしくは新規申し込みで契約した場合の総費用を計算してみます。

ドコモ版の場合は総額「57,672円」の月々サポートが適用

ドコモ版の場合は、端末代金を割引するサービス「月々サポート 57,672円」が適用され、実質支払い代金は「36,288円」となる。

36,288円の端末代金になるが月々の支払いは最低「8,512円」となる

  • カケホーダイライトプラン 5分以内の通話が無料:1700円
  • データMパック(標準)(5GB):5000円
  • spモード:300円
  • 機種代金:月額1,512円
  • 計:8,512円
よってドコモ契約で「Galaxy S8」を購入すると二年間で総額「204,288円(税抜き)」

ドコモ契約で「Galaxy S8」を購入すると「月々サポート」の割引も含めて、二年間で総額「204,288円(税抜き)」と目玉が飛び出る金額を納めてしまうことになる。

mineo でデュアルタイプ(データ通信(6GB)+音声通話)を契約した場合費用

Galaxy S8 を海外から輸入して、「mineo」で通話契約とデータ契約をした場合の2年間の総費用額を算出してみます。

mineo D(Docomo)プランで発生する月々の費用
  • デュアルタイプ(データ通信(6GB)+音声通話):2,280円
  • 通話定額60(60分定額で通話できる):1,680円
  • US版を輸入した総費用76,404円を24回で割る:3,184円
  • 計:7144円
よってUS版Galaxy S8 を購入しmineoで二年間利用すると総額「171,444円」

mineoで契約すると月々に発生する費用は端末代金含め、「7144円」となり。二年間の支払総額に換算すると「95,040円(税抜き)+76,404円(端末価格)=171,444円」結果的に「mineo」で契約したほうが総額で「32,844円ほど安くなる」

海外からの購入も検討されてはいかがでしょう?

Amazon US Galaxy S8 unlocked US version

Pocket
LINEで送る
LinkedIn にシェア

Sponsored links

Leave a Comment