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初代 Moto G の 再来か? Moto G6 Play XT1922-1 国内版を購入してみた!

国内では近ごろ、「Google Pixel 3」「iPhone XS」「iPhone X Max」など、有名メーカーから相次いで発表、発売日が確定したりと高級デバイスがホットな話題となっている。そんな盛り上がりを尻目に「モバイルデバイスにそこ(17万円~10万円)までお金を出す必要性があるのか?」と批判的な感情を抱きつつ、格安デバイスを購入してみました。

購入理由は、久しぶりに「Motorola(モトローラ)」のミッドレンジモデルを触ってみたくなり購入しました。購入したのは、国内ではAmazonのみで販売されているMotorola「Moto G6 Play XT1922-1(Dual SIM)」です。Motorola では、エントリー(ローエンド)モデル「E」シリーズの上位機「G」シリーズ、ミッドレンジデバイスの最下位機という位置付けで販売されています。

Motorolaが販売するデバイス(クラス別)一覧を作成してみました

国内で販売されている現行のMotoデバイスの一覧を作ってみました。本日発表された「moto z³ play」含め国内で販売されている「Motoデバイス」を、チップセット別にクラス分けした一覧表です。最上段ハイエンドモデルからローエンドモデルまで順に記載。今回購入した「Moto G6 Play」を赤字にしています。※2018/10/12現在の情報です。

Moto Z シリーズ
moto z(SDM820) ハイエンドデバイス
moto z³ play(SDM636) ミッドハイレンジデバイス
moto z² play(SDM626)
moto z play(SDM625)
moto X シリーズ moto x⁴(SDM630)
Moto G シリーズ
Moto G6 Plus(SDM630) ミッドレンジデバイス
Moto G6(SDM450)
Moto G6 Play(SDM430)
Moto E シリーズ Moto E5(SDM425) ローエンドデバイス

表を見ていただいてわかると存じますが、今回購入した「Moto G6 Play XT1922-1」はローエンドモデルのひとつ上のモデルです。よってミッドレンジモデルと言うものの、ローエンドに近いミッドレンジモデルのデバイスです。

価格とスペック

Moto G6 Play 価格

以下 2018/10/10 現在の価格です。変動する場合がございますあらかじめご了承ください。高いのか安いのか少し微妙な気がいたしますが、新しく販売されがMotorolaデバイスの中では安い方ですね。

Amazon価格
¥ 24,624(税込み)
スペック
Moto G6 Play XT1922-1
OS Android™ 8.0、Oreo™
Memory(RAM) 3 GB
Storage(ROM) 32 GB
CPU Qualcomm Snapdragon 430 (MSM8937)1.4GHz ×8 オクタコア
GPU Adreno 505
DisplaySize 5.7″ 1440×720(HD+、283ppi、720p) 18:9 Max Vision
Wi-Fi802.11b/g/n 802.11 b/g/n (2.4 GHz)
Bluetooth Bluetooth version 4.2 EDR + BLE
SDcard slot ○: Supports up to 128GB microSD card
Front Camera 800万画素
Back 1300万画素(f/2.0、1.12μm)、PDAF、LEDフラッシュ
Speakers 前面ポート ラウドスピーカー
3G Band B1 / B2 / B5 / B8 / B19(B6含む)
4G Band LTE (B1, 3, 5, 7, 8, 18, 19, 26, 28, 38, 40, 41)
Water Resistant ×
Battery 4000 mAh
Size 154.4 x 72.2 x 9 mm
Weight 175 g
SIM Card Micro-SIM
センサー 指紋認証、加速度計、ジャイロスコープ、近接センサー、環境照度センサー
NFC

Moto G6 Play 簡単レビュー

久しぶりのMotoデバイスレビューです。簡単に開封から外観までのレビューといたします。

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緑の化粧箱とモデル名は「XT1922-1」

化粧箱は前モデル「Moto G5」に引き続き緑色の化粧箱です。モデル番号は「XT1922-1」と表記されています。日本語で「ディープインディゴ」と記載されています。

ディスプレイを保護しているシートも緑

前モデルまでは、ディスプレイを保護しているシートは透明でしたが、今回のモデルから「緑色」です。化粧箱のデザインを背景にしたシートが貼られています。

なんとシリコンケース付き!

サービス品のシリコンケースに包まれた状態で梱包されています。”間に合わせ”程度の簡易的なケースですので、落下による衝撃吸収機能は期待できませんが大変助かります。

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付属品にイヤフォンマイクあり!

付属品は、USBケーブル、ACチャージャー、イヤフォンマイク、が同梱されています。

シングルレンズカメラと指紋センサーは背面の「M」!

トレンドの「ダブルレンズカメラ」ではなく「シングルレンズカメラ」が搭載されています。個人的に「ダブルレンズ」の必要性をあまり感じないため、「シングルレンズ」十分です。レンズの下に「フラッシュライト」があり、さらにその下のモトローラロゴ「M」部分にフィンガープリントセンサーが搭載されています。指紋認証時は、「M」ロゴを指でぴたっと触ると認証されます。「ディスプレイ内蔵型の指紋センサー」とは違い、画面正面に指紋センサーを搭載するとディスプレイが小さくなってしまうため、背面センサーに大賛成です。

本体下部のUSB端子はMicro USB [Micro-B]

USB端子もまた、カメラ同様現在のメインストリーム「タイプC」ではなく、以前の主流であった「Micro-B」ポートが搭載されています。

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電源ボタンとボリュームアップダウンボタン

本体を右手にもって、親指を固定する位置あたりに電源ボタンが設置されています。1cmほど上にボリュームダウンとアップボタンが配置されています。

ヘッドフォンジャックあり

本体上部に3.5mm イヤホン・ヘッドフォンジャックが設置されています。最近では、iPhoneを筆頭にイヤホンジャック廃止され使用時に不便な思いをするデバイスが増えているなかで、これもまた助かります。

背面カメラは前モデル同様ボディーから突起

前モデルより背面カメラがボディーよりも高い位置に設置されている。そのためケースなしで利用するときを例にすると、背面を下に堅いテーブルにそのままかちっとおいてしまうと、カメラに大きなダメージを与えることになりかねない作りです。なのでとにかく付属?おまけのケースを必ず着用することをお勧めします。

前々モデル同様 SIMトレイは SIMカード二枚 + microSDメモリーカードが使える!

前モデル「Moto G5s Plus」は、SIMカードとmicroSDメモリーカードは排他利用つまり、SIMカードを二枚さす場合は、microSDメモリーカードを指すことができなかったのですが、前々モデル「Moto G5 Plus」同様に「SIMカード二枚 + microSDメモリーカード」で利用ができます。またmicroSDメモリーカードは128GBまで利用できるため、本体保存容量「32 GB」とmicroSDメモリーカードとをあわせて使用すれば、動画や写真などの大きなファイルもたくさん保存できます。

AU Volte も使用できる 4G 対応周波数

Docomo 系のMVNO SIM での Volte 通話や、AU系のMVNO系のSIM UQ mobileなどでの Volte通話 にも対応できます。※AU(UQ mobile)のSIMを使用しての動作確認

  • LTE (B1, 3, 5, 7, 8, 18, 19, 26, 28, 38, 40, 41)

各キャリアのプラチナバンド(電波の届きにくいエリア)をカバーする周波数帯域にも対応しているため、各キャリアの電波が届いている地域内であれば、ほぼほぼ通信できる。すばらしいデバイス。

Bootanimation ブートアニメーションが変わりました

前モデルからブートアニメーションが変わりました。

Antutu ベンチマークスコア

Antutu ベンチマークスコアアプリを使用してスコアを出してみました。

4年前のデバイス 「Google Nexus 5 Snapdragon 800搭載」のデバイスを上回るスコアを記録してくれました。「Google Nexus 5」を現在利用している人はいらっしゃらないかもしれませんが、同端末は一昔前のフラッグシップモデルです。今でも普通に使用できるデバイスですね。本デバイス「Moto G6 play」は、それを上回るスコアですので「webブラウジング」、「SNS」、「CPUに高負荷を要求しないゲーム」等の利用は全く問題はないです。

Antutu 1スコアの価値を算出し コスパ を比較

「Antutuベンチマークの1スコアあたりの価格」がいくらなのかをもとに、評価しました。「Motorolaデバイス」の Antutu 1スコア毎の価値(価格)を算出してみると以下のようになる。

算出方法(価格)÷(スコア)

Moto X4(2017/10月発売)
価格:48,832円(AmazonJP)
スコア:66000~71300
@0.73
Moto Z2 Play(2017/6月発売)
価格:45,7902円(Amazon)
スコア:64000~68800
@0.71
Moto Z(2016/9月発売)
価格:44,800円(Amazon)
スコア:128500~137000
@0.34
Moto G6 Play
価格:24,624円
スコア:58580
@0.42
Moto E5(2018/6月発売)
価格:18,162円
スコア:45000
@0.40

@の数値が低ければ低いほどコスパに優れているデバイスと言うことになるが、、Moto Z が一番コスパに優れたデバイスという結果になった。ただし一番発売日が近々の「Moto G6 Play」はMoto E 5 に次いで3位の結果になった。Greatです。

アプリ「Moto Action」のチョップチョップ動作でフラッシュライト!

以前から私が重宝している機能、デバイスを振り下ろす動作を二回すると、フラッシュライトを点灯させることができる。暗い部屋で捜し物をするときなど、ライトをつけたくなったら画面を見ずに、スマホをチョップチョップすると素早くライト点灯させることができる。

必要最低限のアプリ数

SIMフリーデバイスかつ、AOSP(素のAndroid OS)に近い作りをしている「Motorola」デバイスですので、メーカー製アプリが非常にすくない。Googleアプリ含め全部で30個のアプリがプリインストールされています。自分の好きなアプリをインストールして自分色のデバイスにすることができます。

OS はAndroid 8.0 ですが、Android 9.0 へのアップグレードが約束されている

現在のOSは、Android 8.0 「Oreo」ですが、Android 9.0 「Pie」へのアップグレードが約束されたデバイスです。※Motorola Blog で公表済み

かつての 初代 Moto G を彷彿とさせるデバイス

まず、開封して電源を入れて手に持って操作してみた感覚は、2012年 世界に衝撃を与えた「初代 Moto G」を触ったときと同じ感覚を覚えた。

端末の横幅が7cmと握りやすく片手で操作できます。手に取ったときのホールド感もしくっくりきます。またスペックも必要最低限でかつ不自由しないものであることや、さらには飾らないデザインもまた「Moto G 1st」を使用していた当時を思い出しました。

国内すべてのキャリアのLTE電波を受信でき、当然ですがVolteも利用できます。欲を言うと価格が2万円を下回れば、更に買いやすい端末になるかと思います。いずれにせよグッドデバイスです!

Moto G6 Play XT1922-1

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