購入当初から Amazon Fire Phone ケースを探していたが、心揺さぶられるケースが無かった。CM11 も導入でき使用頻度も多くなってきたので、傷が入らないようまた落下事故に対応するため、本腰を入れてケースを探してみた。
今回ケース選定に際し、私が重視したポイントは、以下の通りで優先順位は上から
- 品質がよい
- 衝撃に耐えうるもの
- 装着した際に Fire Phone のディティールをできるだけ崩さない
- 価格が安い!!
「まず第一に ”品質がよい” 、第二に ”衝撃に耐えうるもの” 、次に ”装着した際に Fire Phone のディティールをできるだけ崩さない”、最後は ”価格が安い!!” 」の4点。
“安かろう悪かろう” のケースは論外ですが、長く使用したいので傷が入らないように、ある程度衝撃に対応できて、尚且つ Fire Phone のディティールも崩さないケースを探していた。本体ディスプレイ、と背面は Corning Gorilla Glass 3 傷が付きにくい仕様になっていますが、ある程度の衝撃に耐えうるコストパフォーマンスに優れたケースが理想。
見つけた
Amazon JP で何かないか探してみる。見つけた「spigen」casa !! 海外メーカーなのですが、iphone Xperia 等人気デバイスのケースを作っている。安くて良質(一言で伝えるのは失礼だとは思いますが、、)ということで人気、国内代理店様もあり、知名度は高い。
ウルトラハイブリッドシリーズ™ケース
ウルトラハイブリッドシリーズ™ケースは、TPUバンパーとポリカーボネートクリアケースをミックスしたケース。これは、落下衝撃を吸収するためにコーナーで傷、およびエアポケットを防止するために、バック隆起リップ面を有し、展性TPUバンパーと組み合わされます。また、慎重なフィッティングを必要とするスクリーンプロテクターが付属しています。ブラック、ガンメタリック(グレー)、金属スレート(濃い青)、およびミント(ライトグリーン):バンパーは、4つの色の選択で提供されます。
ボリュームボタン/カメラボタンを押し込んだときはとても自然で、ケース越しでなく直接デバイスのボタンを押しているような感覚。安物TPUケースでは味わえない。ボタン部分の溝に穴があけられているのが見て取れる。プッシュ時の「ボタンを押した」という感覚を味わえる仕組み、味噌がそこにあるのではないでしょうか。
電源ボタンも押下する感触はボリュームボタン/カメラボタンと同等である。イヤフォンジャック、スピーカー部分の穴は、非常に綺麗に加工されている。
透明なポリカーボネートの背面パネルを持っているので、Fire PhoneのAMAZONのロゴがくっきりと見える。Fire Phone で電話しているときは、この”AMAZON” ロゴが目立ちますね。
フロントディスプレイ保護のため、ディスプレイから 1.2mm 程隆起している。
背面部分も四隅には、フロント同様、1.2mm 程出っ張りがあることで、ボディへの衝撃を和らげる昨日と、透明な背面パネルを傷つけにくくしている
本体下部、USBポートと、スピーカー部分。USBポートは私が所有しているUSB充電用ケーブル数種類すべて引っかかりなく差し込める。スピーカー部分くぼみの処理もやはりきれいだ。
片手操作でも十分グリップもあり、今のところ気になる部分は見当たらない。このケースが Amazon で、在庫処分中なのか 1680円 で購入できる。在庫残りわずからしいです。この価格で買えるのは今だけですね。在庫なくなれば海外から購入する羽目になりますので、送料も含め 3000円は軽く超えるでしょう。日本国内の在庫が無くなる前に!!
Amazon Fire Phone ケース Spigen 【 クリア バンパー 】 ウルトラ・ハイブリッド
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