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デュアルSIM スマートフォンで「通話時のみデータ」 を設定する

デュアルSIM 対応のAndroid スマートフォンで、「通話時のみモバイルデータにこのSIMを使用することを許可する」設定「通話時のみデータ」 を有効に設定してみました。
結果、設定前にくらべ有効に設定したほうがデュアルSIMをより効果的に使用できた。

デュアルSIMデバイスの主流であるDSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)の特徴は、どちらのSIMに紐づく電話番号に着信があっても電話を受けることができるが、片方のSIMで通話を行っている最中は、もう片方のSIMカードで通信することが出来きない。

また、デフォルトの設定のままだと、データ通信SIM(優先SIM)と設定したSIMではない、もう片方のSIMで通話を行っている最中は、データ通信を行うことができない

デフォルトの設定だと次のような事象が起こるケースがでてくる。

  • 通話前に遊んでいたオンラインゲームが通話を開始することで、オフラインとなりゲームを続行することができなくなる。
  • 通話をしながらブラウジングができない

これらの不便な事象は、冒頭で申し上げた「通話時のみデータ」を有効にすることで解決できます。

以下に、設定方法と「通話時のみデータ」ON、OFF時のデータ通信イメージを共有します。

設定条件

まず、条件としてデータ定額音声契約をしたSIMが二つ必要です。
今回使用したSIMは、「mineo(Dプラン)」と「楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT VI)」です。いずれも音声契約とデータ定額の契約となります。

また、データ通信ができるように両方のSIMともに、APNの設定が完了していることが前提です。APN設定方法等は別のサイト様を参考にお願いいたします。

  • SIM1:mineo(Dプラン)
  • SIM2:楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT VI)

優先SIM(データ通信)をSIM1(mineo Dプラン)と設定しております。

通話のみデータの設定方法

設定方法は、設定 > ネットワークとインターネット > モバイルネットワーク > Rakuten > 通話のみデータ を有効に設定します。

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通話時のみデータが無効の場合


上の画像のように、通話時のみデータが無効になっている場合の通話中の動作イメージが以下になります。

画像左側、優先SIMとして設定した「SIM1」で通話しているときは問題なくデータ通信できます。しかし、画像右側の「SIM2」で通話しているときは、データ通信ができません。

通話時のみデータが有効の場合


上の画像のように、通話時のみデータが有効になっている場合の通話中の動作イメージが以下になります。


画像左側、「SIM1」で通話しているときはデータ通信できます。「通話時のみデータ」を有効に設定することで画像右側の「SIM2」でも赤枠で囲っているようにデータ通信が可能となります。

以上、デュアルSIMをお使いで「通話時のみデータ」が未設定の方は、是非有効に設定することをお勧めします。
ということで、今回は言葉で説明するよりも画像で示したほうがわかりやすいのではないかと思いドキュメントにしてみました。

※契約SIMがデータ定額の契約をしてない場合は青天井で請求される可能性があります、設定前に必ずデータ通信定額の契約をされていることを確認の上実施ください。

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