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Motorola Moto G7 Plus ハンズオン! デュアル Volte に対応

2月末に海外で発売された「Moto G」シリーズ7世代目を早速購入してみましたので簡単にレビューしてみます。残念ですが日本国内では、まだ販売されていないデバイスです。さらに残念なことは、既に海外 Motorola web サイトでは「G7」シリーズが掲載されていますが、Motorola Japan の Web site では掲載されてません。Motorola さん、昔から言いたかったのですが日本のマーケットをどのようにお考えなのでしょうか?

と、お小言はさておき、今回のこの7世代目「Gシリーズ」は、以下のように複数機種存在しています。

  • Moto G7 Plus
  • Moto G7
  • Moto G7 Power
  • Moto G7 Play

購入したのは、最上位機「Moto G7 Plus ( XT1965-3 )」です。恐らく日本国内でも販売される端末です。

開封

前モデル「G5」「G6」から引き続き緑基調の化粧箱です。

ティアードロップノッチデザイン(teardrop notch)と6.2インチディスプレイ

開けてみると本体ディスプレイには、いつものスペックが記載されたシールが貼ってありました。本体を見てぱっと目に入ってくるのは、前モデルから大きく変わったディスプレイ上部のノッチデザインです。国内市場に出回っているデバイスでは余りお目にかからない「ティアードロップノッチ(teardrop notch)デザイン」が施されています。前回購入した「motorola one」とは違い、ティアードロップにすることで通知欄を広くとることができるため通知内容が見やすいです。

  • motorola one notch通知内容に「・」と表示されるときがある、何を通知しているのがまったく分からない、これでは本末転倒、、。。
  • moto G7 Plus teardrop notch

ディスプレイサイズも前モデル(Moto G6 Plus)「5.9インチ」から「6.2インチ」へと大きくなってます。手に取った際は少し大きく感じました。

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Qualcomm Quick Charge 4 と USB PD (Power Delivery)に対応

付属品は、充電機とUSBケーブル(オスメス共にタイプC)、取扱説明書、SIMピン。後日記事にする予定ですが、Moto G7 Plus は「 Qualcomm Quick Charge 4 and USB PD (Power Delivery) 3.0 standard」に対応しています。


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Moto G6 Plus と Moto G7 Plus スペック比較

前モデル「moto G6 Plus」とスペック比較してみました。

Moto G7 Plus(XT1965-3) Moto G6 Plus
OS Android™ 9.0, Pie Android™ 8.0, Oreo™
Memory(RAM) 4 GB 4 GB
Storage(ROM) 64 GB 64 GB
CPU Qualcomm® Snapdragon™ 636 processor with 1.8 GHz octa-core CPU Qualcomm® Snapdragon™ 630 processor with 2.2 GHz octa-core CPU
GPU Adreno 509 Adreno 508
DisplaySize 6.2”(LTPS LCD) 5.9”(IPS LCD)
Display Resolution 1080×2270 Corning™ Gorilla™ Glass 3 1080×2160 Corning™ Gorilla™ Glass 3
Wi-Fi802.11b/g/n 802.11 a/b/g/n/ac (2.4 GHz + 5 GHz) 802.11 a/b/g/n/ac (2.4 GHz + 5 GHz)
Bluetooth Bluetooth® 5.0 LE, aptX Bluetooth version 5.0
SDcard slot ○: microSD Card support (up to 512 GB) ○: microSD Card support (up to 256 GB)
Front camera 12 MP (1.12um) 8 MP
Rear camera 16 MP main sensor ( f1.7, 1.22um pixel, optical image stabilisation), 5 MP depth sensor, Dual CCT LED flash, PDAF (phase detection autofocus) 12 MP & 5 MP dual rear cameras featuring Dual Autofocus Pixel technology,f/1.7 aperture
Speakers Stereo speakers Stereo speakers
Battery 3000 mAh, Non-removable 3200 mAh, Non-removable
Size 157 x 75.3 x 8.3 mm 159.9 x 75.5 x 8.1 mm
Weight 176 g 167 g
Ports USB-C, 3.5 mm headset jack USB-C, 3.5 mm headset jack
SIM Card Nano-SIM Nano-SIM
NFC YES YES
Sensors Fingerprint reader, Accelerometer, Gyroscope, Ambient light, Proximity, Magnetometer, Ultrasonic, Sensor hub Fingerprint reader, accelerometer, Gyroscope, Ambient Light, Proximity, Magnetometer, ultrasonic

Antutu ベンチマーク

早速 Antutu ベンチマークでスコアをはかってみました。スコア結果は「117731」、ハイエンドデバイス(スコア:290000~300000)に比べるとスコアは見劣りしますが、Motorolaミッドレンジデバイス snapdragon 625 搭載の「motorola one」のスコアが「81336」ですので、ミッドレンジデバイスで「117731」のスコアはよい結果だと思います。

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対応ネットワーク周波数

化粧箱に記載のネットワーク周波数帯域

LTE B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40
WCDMA 1/2/5/8/19

日本キャリア「Docomo,AU,Softbank」各社のLTEバンド「プラチナバンド(800MHz帯域)」に対応してますので、電波の届きにくいエリア等でも安心して通信が出来ます。動作確認しておりませんが恐らくYmobile(Band 3/Band 28)SIMでも通信できると思われます。

海外スマホで日本国内キャリアの周波数帯域に対応しているデバイスは少ないほうだと思います。great!!

デュアルVoLTE(ボルテ)DSDV に対応!!

SIMピンを使用して本体上部からSIMカードトレイを抜き取ると、「SIM1」「SIM2」「MicroSD」の3トレイ有するSIMトレイでした。めでたしめでたし。「Moto G5s Plus」のSIMトレイが「排他利用」タイプだったので少し不安があったのですが、よかったです。

AU 系のVolte SIM を2枚装てんしてみました。

電話マークと4Gの組み合わせマークの表示は、VOLTEが利用できることを示しています。因みに「4G+」は「キャリアアグリゲーションで超高速通信」していることを示しています。

設定アプリを開いて「ネットワークとインターネット」⇒「モバイルネットワーク」を開き、「KDDI1」「KDDI2」の通信モードを見てみると、ともに「4G LTE 拡張モード」が有効になっていることが分かります。つまり「KDDI1」「KDDI2」で4G Volte で待ち受けができていることを意味します。Great!!

データ通信SIMとして設定したSIM宛てに電話をかけてみて、電話しながら4Gデータ通信をしてみました。この動作も問題なし!データ通信SIMとして設定していない側のSIMに電話をした場合、通話しながらのデータ通信は不可です。

海外版でもVOLTEが利用できる

今まで海外輸入してきた「Moto」デバイスたちはデフォルトでは日本国内のVolte 通話ができなかった。本デバイスからデフォルトで日本キャリアSIMで「VOLTE」通話ができるようになりました。ここもGreatです。

Amazon スペインから 購入

今回購入したサイトは、Amazon スペインです。商品が発送されて、数日で届きました。配送業者は「DHL」でした。輸入税など不要で商品を受け取るのみです。配送状況をSMSで通知してくれるので安心でした。

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海外版だが技適対応!

追記:2019/3/13 アップデート後技適マーク非表示となりました。

海外から輸入するデバイスの場合、ほとんどが「技術基準適合証明」の取得がなされていない。しかしながら、本機Moto G7 Plus(XT1965-3)は、以下スクリーンショット画像を見ていただくとおわかりいただけますが、海外版ですが技術基準適合証明済みで。海外版を日本で使用しても何ら問題ない。

技術基準適合証明(ぎじゅつきじゅんてきごうしょうめい)とは、特定無線設備(小規模な無線局に使用するための無線設備)が電波法令の技術基準に適合していることを証明(電波法第38条の2)することである。

価格

価格は282.33ユーロです。

Motorola Moto G7 Plus

購入の際は「Amazon es」を選択すると日本国内に発送してくれました。

こんな人におすすめ

契約回線2回線の契約がありスマホ二台持ちで、両SIMともに VOLTE SIM である。キャリアは「ドコモ(MVNO含む)」「AU(MVNO含む)」「Softbank」「Ymobile」の契約者。「Moto G7 Plus」を使用すれば2台持ちから1台に減らすことができます。

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One thought on “Motorola Moto G7 Plus ハンズオン! デュアル Volte に対応

  1. https://www.motorola.co.uk/products/moto-g-plus-gen-7
    どうやらmoto g7 plusは27W(!!)の急速充電に対応しているようです(9V/3Aまたは12V/2.25A?)。1台のスマホで、ここまで超高出力な充電に対応しているのは非常に珍しいことです!
    充電の給電性能というものは、あまり世間で注目されないせいか、どこのメーカーもなかなか力を入れません。そんな中で、今回のmotorolaの判断は(g7 plusだけですが)評価に値します!
    日本でも発売されることを祈ります。

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